物語は、

「第一章　夏の始まり」　運命の拾い物

「第二章　謎の国タリーナ」　謎の国の人々、宮殿からの死者、后の命令

「第三章　激動の渦の中」　命がけの脱出、必死の追跡、偽りの后

「第四章　決着のとき」　運命の別れ、冒険の終わり

の内容で進行しています。

2018年6月25日付で社友会ＨＰでお知らせしましたが、

11月10日付の読売新聞朝刊（千葉版）にも紹介されました。

お孫さんの冬休み・クリスマスプレゼント等にいかがですか？

社友会の皆様

大林咊郎さんが、文芸社より作家デビューされました。

ペンネーム「大地　芳弘（だいち　よしひろ）」

－本のご紹介－

「アイの冒険」

小学校最後の夏休み、少女「アイ」の不思議な冒険が始まる！

夏休みに祖母の家に向かう途中、不思議な石を拾った小学六年生のアイ。

その直後、家族とはぐれ、謎の国「タリーナ」に迷い込んでしまう。

そこで、恐ろしい事実を知ったアイは・・・。

魔法の石を拾った少女が体験するファンタジー。

どうぞご一読下さい。

（本体1,100円+税）

武居

　　　　（1/24）

（2/19）

木曽殿より・・・

「この冬は厳冬で例年の数倍の雪になりましたが最近の気温上昇により

融けましたが空き地にはまだまだたくさんの残雪があります。

それでも月が変わると梅、桜の花が観れることを期待しているこの頃です。」

との事でした。

*一部表記に誤りがあり訂正いたしました（3/30）